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高松・栗林公園の朝散歩を最高のアートに!50代からAIを相棒に楽しむ「スマホ俳句」のススメ

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毎朝の散歩、ただ歩くだけで終わらせていませんか?「健康のため」と自分に言い聞かせて歩くのも大切ですが、せっかくならその時間を「自分を表現する豊かな時間」に変えてみましょう。

結論からお伝えすると、「スマホ×AI」を活用することで、特別な才能がなくても、誰でも日常を美しい言葉に紡ぐことができます。 特に50代からの新しい趣味として、AIを「相棒」にした俳句作りは、タイパ(タイムパフォーマンス)もコスパも非常に高い、知的で贅沢な遊びになります。

この記事では、香川県高松市が誇る名勝・栗林公園を舞台に、初心者がAIと一緒に「俳句デビュー」し、日々の景色を劇的に変える方法を実体験ベースでご紹介します。

栗林公園は「一歩一景」の宝庫。でも、言葉にできないもどかしさ

栗林公園の近くに住む私は、毎朝のように栗林公園を歩いています。

ここは「一歩一景」と称される通り、歩くたびに景色が万華鏡のように変化する、世界に誇る回遊式庭園です。

子供の頃から見慣れた景色のはずなのに、ある朝、その景色に立ち止まりました。

朝日を浴びてキラキラと輝く松の枝、湖面に映る紫雲山木々の影。その美しさに心を動かされた瞬間、「この景色を言葉にして残したい」という欲求が湧き上がってきたのです。

しかし、いざ言葉にしようとすると「綺麗だな」という平凡な感想しか出てきません。「スマホで写真を撮っても、”今” 自分が見ているこの美しい朝は伝わらない」

とAIに、カメラで撮った写真を「このきれい過ぎる景色を写真以外で残す方法を教えて」とお願いしたら、回答は、【俳句】でした。笑。

「俳句??古っ!!」とつっこみながらも私はAIのこういう回答が大好きです。

俳句なんて中学や高校時代に授業で触れて以来、縁がなかった私にとって、五・七・五の壁はハードルが高過ぎでは?と感じました。

そこで思いついたのが、「AI俳句先生」 というアイデアです。

【体験記】AIと一緒に一句。スマホ一つで変わる世界観

まずは、南湖や飛来峰、掬月亭(きくげつてい)の近くなど、いつも何気なく通り過ぎている場所でスマホを構えました。まずは景色をじっくり観察し、写真を一枚。これだけでも、普段の「ただ歩く散歩」から「被写体を探す散歩」へと意識が変わります。
この公園近くに引っ越して散歩に来はじめた頃は公園内の写真を撮りまくって地元の友達や家族に送りまくっていたのを思い出します。

そして、Geminiに、「この写真の景色から、栗林公園の美しさを表現した一句を作ってみて」とお願いしてみました。出てきたのは、次のような句でした。

  • 朝霧に 松の影濃く 水鏡
  • 池の面に 花菖蒲映え 風渡る

ちょうどハナショウブが見頃を迎えているタイミングでした。AIが作った句に「花菖蒲」という季節の言葉が入っているのを見て、「ああ、季節の言葉(季語)って、こうやって景色に輪郭を与えるために使うんだな」と、初めて腑に落ちた実感が持てました。

毎朝、ただ「綺麗だ」と眺めていた景色に、ふさわしい「名前」が与えられた瞬間。それは、AIが単に自動で文章を作ったという以上の、自分自身の感性が拡張されるような不思議な体験でした。

失敗から学んだ、AIを「自分らしく」使いこなすコツ

ここで一つ、私の俳句デビュー談をお話しします。最初は、AIにすべてを丸投げして「適当にいい感じの句を作って」と頼んでいました。それだけで楽しかったのですが、自分でもやってみたくなってきました。

当然、自力では何も浮かばないので、AIを「代筆者」ではなく、共に作品を作り上げる「共創パートナー」として使ってみたい、と思うようになりました。

  1. 自分でまずは感じること(写真を撮る、空気を感じる)
  2. 自分の拙い言葉で表現してみる
  3. その言葉をAIに磨いてもらう

このステップを踏むことで、AIの利便性を享受しながら、自分の思考もしっかりと働かせることができます。

添削機能で磨かれる感性。AIはあなたの「専属コーチ」

せっかくなので、自分でも一句詠んでみました。

「朝の風 緑の中を ただ歩く」笑

正直、これでは単なる日記のメモ書き、というかその時 ”やっていたこと” です。

そこでAIに「この句を、もっと景色が広がるように添削してもらえる?」と相談しました。

するとAIは、「『ただ歩く』を『歩む朝』に変えると、時間と空間の広がりが生まれますよ」とアドバイスしてくれました。

  • 修正後:朝の風 緑の中を 歩む朝

ほんの少し語尾を変えるだけで、言葉の背後にある景色がぐっと深まったように感じました。
最初の「朝」と最後の「朝」が私にはカッコよく響きました。

栗林公園は、紫雲山を背景に取り入れる「借景」という技法で造られていますが、俳句もまた、言葉の選び方次第で「心の景色を広げる」ことができるのです。

このようにAIを「俳句の先生」として使うことで、知識がなくても自然に俳句の技術を学んでいけます。
少し文化人になった感覚が嬉しかったです。
これこそが、忙しい現代人にとって最も「タイパの良い学び方」ではないでしょうか。

SNSデビューも怖くない!AIが後押しする発信の楽しさ

出来上がった句を自分の中だけで留めておくのはもったいない、と感じるようになり、次にAIに相談したのは「SNSへの投稿文作成」です。

SNSは見るけど、投稿はしない方、多いと思います。私もその一人です。
SNS、特にX(旧Twitter)やInstagramへの投稿は「何を書いていいか分からない」「自慢っぽく見えないか」と躊躇してしまう方も多いはず。

私もそうです。

そこで、【もし、ヨリブロがSNS投稿するなら】の前提でAIに「この句と一緒に投稿する、謙虚で、でも栗林公園の良さが伝わる文章を考えて」と頼みました。

提案されたのは、こんな文章でした。
「今朝の栗林公園、花菖蒲が見頃でした。一歩ごとに違う景色に、思わず足を止めて一句。 #栗林公園 #高松 #花菖蒲 」
これを見て、「これなら私にもできそう!」と心が軽くなりました。

まだ準備も気持ちも整っていないので SNS を始めるのは先だと思いますが、自分の等身大の気持ちを、AIが「伝わる形」に整えてくれる。この安心感があれば、新しい世界へ一歩踏み出す勇気が持てるかも、と考えています。

おわりに:AIを相棒に、いつもの景色をもっと愛そう

AIは私たちの仕事を奪う脅威ではなく、私たちの「日常を豊かにするツール」です。今回、栗林公園で俳句を作ってみて、いつもの散歩道が「表現の舞台」へと変わりました。

特別な知識はいりません。スマホと、少しの好奇心があれば十分です。AIという「相棒」がいれば、50代からでも、初心者からでも、新しい自分に出会うことができます。

香川に住んでいる方も、そうでない方も、明日の朝はスマホを片手に散歩へ出かけてみませんか?

AIと一緒に言葉を紡ぐことで、昨日よりも少しだけ、世界が色鮮やかに見えるはずです。

もし「何から始めればいいか分からない」という方は、まずは一枚の写真を撮り、AIに「この景色に名前をつけるなら?」と聞いてみることから始めてみてください。

それが、あなたの新しいライフスタイルの第一歩になるかもしれません。

今日も寄り道をしていただきまして、ありがとうございます。

ABOUT ME
ヨリブロ
ヨリブロ
バツイチ25年目、派遣と飲食店バイトのWワーク
はじめまして、ヨリブロです。 バツイチ歴25年、派遣と飲食店のWワークで毎日を動かしています。 40代を過ぎてから、おしゃれより姿勢、メイクより睡眠、流行より骨と筋肉を選ぶようになりました。食べるものが体をつくると信じているので、口に入れるものには静かにこだわっています。 考えは5秒で変わることもあるし、「こうでなきゃ」という概念もありません。自然や歴史が好きです。 私の日常の寄り道を、みなさまにお届けして楽しんでいただけると幸いです! よろしくお願いします。
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