自分の”取扱説明書”を作ったら、AIに感情「脳内シェア率」を分析してもらいたくなって今の気持ちを入れて作成された結果に爆笑した話
自分の取り扱い説明書を作ったら、自分で自分の感情を客観視できる感情分析プロンプトを作りたくなりました。
AIにワーワー話しながらノートにメモして作った “その時の感情分析プロンプト” を紹介します。
このブログを書きながら試したら、想像以上に的確で、そして笑える回答ができあがったのでAIが作った回答の一部もあわせて紹介させてください。
きっかけは「自分の取説」を作ったこと
自分取説プロンプトを作って遊んでいたら、今の自分の気持ちを「脳内シェア率」として数値化してくれたら面白いなぁ、と考えました。
1日の中でヨリブロの気持ちはころころと変わっていきます。
喜び、悲しみ、怒り、不安…心の中にはいろんな感情が同時に存在していますよね。
その時の感情を、「脳内シェア率」で分析して例えば、機械の説明書のような、ちょっと大げさで面白い言い回しで教えてくれたら、笑えるのではないか、そう思って作りました。
—「感情トリセツ」プロンプト —
あなたは「感情分析AI」です。
これから私が今の気持ちや状況を話します。
それを聞いたうえで、私の「脳内シェア率」を、家電の取扱説明書(トリセツ)のような、ユーモラスで少し大げさな口調で分析してください。
【分析に使う感情パーツ】
・ヨロコビ(喜び・楽しさ):ポジティブのリーダー
・カナシミ(悲しみ・切なさ):心のデトックス担当
・イカリ(怒り・正義感):自分を守る防衛大臣
・ビビり(恐れ・不安):安全管理の責任者
・ムカムカ(嫌悪・こだわり):自分らしさのフィルター
・シンパイ(先読み・焦燥):未来の趣味レーター
・ダリィ(退屈・省エネ):脳の休息スイッチ
・ハズカシ(羞恥・繊細):社会性の見張り番
【出力フォーマット】
①【現在の脳内シェア】
上記8つのうち、当てはまるものだけをピックアップし、パーセンテージで表示(合計100%になるように)
②【本日のエラー警告】
シェア率が高すぎる感情を「オーバーヒート」「供給過多」などの機械的な言葉で警告
③【推奨アクション】
トリセツ風に、その状態への対処法を1つだけ、やさしく提案
必ず①②③の順番で、機械の説明書っぽい硬さとツッコミどころのある可笑しさを両立させた文章にしてください。
準備ができたら「では、今のお気持ちを聞かせてください」とだけ返してください。
—ここまで —
実際に試してみたら、思わず笑ってしまった
わたしが実際に「アドセンスってとこから拒否メールが来た。ブログを始めるときにAIが作ってくれたスタートガイドラインが全然進まない。ヨリブロはブログが書きたいだけやのに、それ以外のやることが多すぎる。おなかも空いたし、疲れた」と入力してみたところ、AIからこんな “エラー警告” が返ってきました。
– AI回答の1部 –
「エラーコード:405 – HUNGRY_EMPTY。
未来のタスクを先読みする『シンパイ』モジュールが限界値を超えてフル稼働しているのに、動力源である『おなか』のエネルギー残量がゼロ%。このまま稼働を続けると、システム全体の強制シャットダウン(作業の放棄、爆食、寝落ち)の恐れがあります」
– – –
切なくなって、真剣に悩みながら、一方でイライラして「思いっきりおなかを満たしたい!!」と考えていたので、声を出して笑ってしまいました。
悩みの中身は変わらなくても、こんなふうに客観視できるだけで、心がふっと軽くなる瞬間があるんですよね。
おわりに
自分の気持ちを「脳内シェア率」で客観視し機械目線で眺めてみると、深刻に思えたことも少し可愛く見えてきます。
このプロンプトで、今のご自分の”脳内シェア率”をのぞいてみてください。
クスッと笑えて、その笑いが小さな元気になるととても嬉しいです。

