農業もマッサージも「ロボットがやってくれる」未来——50代のヨリブロが、それを素直にワクワクできる理由
ヨリブロは、本を読むのが好きです。
SNSのショート動画で、TOYOTAが開発したロボットがバスケットボールで美しいフォームからシュートを入れたのを見て、AIに関して人気になっていた本を買いました。
その本に、こんなことが書いてありました。
「農業の現場から”重労働”が消える」
そのひと言を読んで、ヨリブロはページを繰る手が止まりました。
消える、という言葉が、怖さよりも先にどこかほっとした感覚を連れてきたのです。
人手不足が深刻で、しかも人間にしかできないとされてきた農作業の現場。そこにいよいよ、人型ロボットが入ってくる時代が目の前まで来ているのだそうです。
「代わってくれるなら、ありがたい」が正直な気持ち
農業だけではありません。その本には、マッサージの世界も変わる、という話も出てきました。
ヨリブロのこれまでの認識が覆った瞬間でした。
農業やマッサージは長年の知識と経験が必要な職種、この分野にAIがやってくることは難しいと考えていました。それが本にはあっさりと納得できる理由と共にAIが活躍する姿を記していました。
一流の人が長い年月をかけて習得した知識や経験、磨いてきたセンスを購入して、AIロボットにダウンロードして利用できるようになる。と
「えっ、ちょっと待って」と思われると思います。
ヨリブロも最初はそう思いました。
でも読み進めていくうちに、「あ、そうか。人間の技術が必要な仕事が、もっとくっきりと見えてくるということなんだ」と理解が追いついてきました。
スポーツのコーチ、美容師、対人サービス—「気楽」で「身近」なロボットでは代替できない、人間だからこそ届く価値のある仕事が、むしろこれから光を当てられていく。
そういう話でした。
50代の「これからどうする」が、急に明るく見えてきた
ヨリブロはWワーク(派遣と飲食店)で毎日を動かしている50代です。
若い頃みたいに体が動かない日も増えてきたし、「このまま体力勝負でいつまでいけるんだろう」と、頭の片隅でずっとぼんやり心配しています。
これまで複雑で、人間にしかできなかった重労働が、AIでも可能になる未来。それって、ヨリブロにとって、実は追い風、嬉しいことではないだろうか、と考えています。
ヨリブロは独身です。
Wワーク(派遣と飲食店)で毎日が回せなくなり、ならないように気をつけて生きていますが、自分のことが自分でできなくなってしまう未来になった時、AIが自分の未来を救ってくれるように思えてきました。
自由のきなかないヨリブロの身の回りの世話をしてくれる、その人生が終了したときに適切に手続きをして火葬し、ヨリブロが望む散骨までしてくれる。
人生が終わりになった後の片付け、独身の中高年のほとんどがイメージし暗い気持ちになることをAIが解消してくれるような未来がくるんじゃないか、と期待しています。
ロボットが来る未来を、ヨリブロはワクワクして待っています
便利になることへの不安は、もちろんあります。
でも農作業の重労働がなくなること、介護の現場が少し楽になること、体を壊しながら働き続けなくてもいい社会が近づいてくること。
それは、ヨリブロが「いい未来だなあ」と素直に感じることばかりです。
ロボットと人間が役割を分け合いながら暮らす日常を、ヨリブロは怖がるよりも先に、楽しみにしています。
ひとつ、ヨリブロがこっそり考えていることがあります
年齢を重ねると、「自分の人生が終わったあとのこと」が頭をよぎるようになりますよね。一人でも、家族がいても、大切なパートナーがいても、きっと同じだと思います。
片づけ、看取り、残されるもの。
考えるとため息が出そうなことばかりです。
でも待ってください。
ロボットが重労働を担い、AIが暮らしを支えてくれる未来というのは、「最期まで自分らしく、誰かの重荷にならずにいられる社会」が近づいてくる、ということでもあるんです。
それって、すごくいい話だと思いませんか?
ヨリブロは、これからの未来も悪くないなぁ、むしろおもしろくなってきたなぁ、と思っています。
みなさんは、どう思いますか?
自分のことを最後まで自分でできるようにこれからも寄り道しながら、「やってみよう」を続けていきます。
また、よろしければお立ち寄りください。

