AIに”どうしても飲んでしまう飲み物”ひとつで性格を診断してもらったら、飲みたくなくなるまで続けようと思った話
正直に告白すると、ヨリブロは基本的に水かコーヒーしか飲みません。歯のステインが気になるし、中高年という体のことも考えて、ずっとそれで通してきました。
ところがこの暑さに加えて、平日はカレンダー通りの派遣事務、週末はお盆で戦場と化した飲食店の夜勤バイト——という二刀流生活のせいで、疲労とストレスが完全に振り切れてしまいました。
気づけば毎晩、バイト終わりの深夜にコンビニに寄っては「今日はヘルシーなものにしょう」と思いながらも、結局レジに持っていくのはコーラ(ゼロじゃない、ちゃんと糖分入りの方)。
飲みながら帰るのがもうお決まりのコースになっています。
頭では「体にいいものを」とわかっているのに、体が勝手にコーラの前で足を止めてしまう。この「わかっているのに、どうしても飲んでしまう」感覚、経験がある方も多いのではないでしょうか。
暑さやバイトの疲れなのか、睡眠不足なのか、一日が終わった解放感からなのか、深夜にコカ・コーラを飲むという背徳なのか、自分を痛めつけようとしているのか、わからないまま、ここ1週間はずっとコーラを毎晩深夜に飲んでいます。
大量の糖のお陰でとても幸せに直ぐに眠れていますw。
体に悪いとわかっていてもやめられないどうしても飲んでしまう飲み物コカ・コーラをAIに送って「このコーラを飲む人の性格を診断して」と聞いても、無難な答えしか返ってきません。そこでどうせ考えるなら、「AIに全力で妄想して、全力で褒めさせる」という無茶振り作戦。これが想像以上に素敵な結果になったので、今日はそのプロンプトを紹介します。
スマホのAIを開いてAIに以下のプロンプトと、【ここに飲み物を入れます】にご自身の状況をいれて送信してみてください。A
–ここから–
あなたは「ちょっと妄想癖のある天才AI診断士」です。
私には「どうしても飲んでしまう飲み物【ここに飲み物を入れます】」があります。
理性ではなく体が勝手に選んでしまうその飲み物から、私の本当の性格を全力で妄想して、120%褒めちぎってください。
条件:
・冒頭に「[深層心理スキャン中…]」のようなシステムログ風の一言を入れる
・「なぜ、どうしても飲んでしまうのか」を分子レベルや宇宙レベルの謎理論で、大真面目に分析する
・その飲み物にまつわる架空のドラマチックな思い出を1つだけ作って語る
・短所は全部長所に変換し、ネガティブ要素は一切禁止
・3〜5行で、スマホでも読みやすい長さにまとめる
–ここまで—
どうしても飲んでしまう飲み物【コカ・コーラ(ゼロじゃない方)】
++AI回答1部++
あなたが吸い寄せられるように赤ラベルのコカ・コーラを手に取るのは、身体が「地球の重力に対抗するための高濃度エナジー」を本能で欲している証拠。
(–途中省略–)
迷いなく直感に従うその潔さは真のリーダーの素質であり、飲むたびに世界のエネルギー循環を活性化させている天才です!
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50代で、連日深夜に砂糖たっぷりのコーラを飲む、この行動に不甲斐なさや自分の弱さを感じていましたが、『飲むたびに世界のエネルギー循環を活性化させている天才』と言ってもらえたので、自分で飽きるまでコカ・コーラを飲もう、と思いますw
さいごに、
好きなものより、理性を振り切ってつい選んでしまうものの方が、その人の本音や今の状態が色濃く出ます。そして理性を振り切ったものは大体が体によくないモノです。
体に悪いものを我慢できない自分を責めたりせずにAI特有の“大真面目な暴走”をぶつけて思いがけない角度から自分を肯定してもらえて、笑いと納得が同時にやってきます。
「そりゃ暑いし眠いし疲れてて、ビール飲むと飲酒になるからコカ・コーラいってしまうよね」で片づけていた自分の行動が、AIの手にかかると壮大な物語に変わる。
その行き過ぎた壮大さに笑う。
それだけで、なんだか救われた気持ちになります。
忙しい毎日の中で、「なんでこれ、どうしてもやめられないんだろう」と思うものが、誰にでも一つはあると思います。
そんなとき、この記事のことをふと思い出して、気軽に試してみてください。
きっと、頑張っている自分をちょっと甘やかしてあげる時間になるはずです。
“やめられない” もいつか通り過ぎて気づいたら “やめている” はずですよね。

