【50代ブログ】AIアイキャッチ画像の作り方|デフォルトアイコンを卒業して「自分らしさ」を出す秘訣と厳選プロンプト
デザインの知識も、写真を撮るセンスも持ち合わせていない50代が、どうすれば「自分らしい」ブログの顔を作れるのか。
その答えは、意外なほど身近なところにありました。
結論から申し上げます。ブログのアイキャッチ画像は、もう「プロに頼むもの」でも「フリー素材を使い回すもの」でもありません。 AI(人工知能)を活用すれば、デザイン知識ゼロからでも、わずか数分で自分だけの世界観をかたちにできる時代になったのです。
こんにちは、ヨリブロです。うどん県こと香川県出身の50代で、8年越しの想いを経てようやくブログという新しい一歩を踏み出しました。今回は、私が実践しているAIによる画像作成術と、そのまま使えるプロンプト(指示文)を詳しくお伝えします。「センスがない」と悩んでいる方にこそ、ぜひ届いてほしい内容です。
※「プロンプト」と言うなんだかかっこいい言葉もAIに教えてもらいました。
- WordPressのデフォルトアイコンから始まった「見た目」の苦悩
私がブログを本格的にスタートしたのは2026年5月の下旬でした。右も左もわからない中、とにかく「書くこと」に必死でしたが、投稿した自分のサイトを見て残念な気持ちになりました。そこには、個性のないWordPress共通のデフォルトアイコンが寂しく並んでいたからです。精一杯の自分の言葉を紡いでいるのに、そっけないアイコンが並んでいました。
WordPress共通のデフォルトアイコンを、アイキャッチ画像だと教えてくれたのもAIでした。自分のブログのURLをAIに入れて画像を入れる方法を聞いてみると、それがアイキャッチ画像であること、設定の方法まで教えてくれました。
その日、私は過去に投稿したすべてのブログのアイキャッチ画像を設定しました。(と言っても数件でしたが)
- 最初の成功体験は「写真をイラストに変える」こと
日常を写真におさめる習慣もなければ、写真を撮るセンスもない私が最初に試したのは、スマホで撮った何気ない日常の写真をAIに渡し、自分好みのタッチに変換してもらうことでした。
💬 実際に使ったプロンプト例①
「この写真を、やわらかいタッチのイラストに変えてください。温かい雰囲気で。」
これだけで、無機質な写真が温かみのあるイラストに変わります。ブログ全体の雰囲気が、一気に自分の理想に近づいた瞬間でした。複雑な技術を学ぶ必要はありません。自分の「好き」を言葉にするだけで、AIが専属のデザイナーになってくれるのです。
楽しくって、デジカメで撮った写真をスマホで撮影してイラストにしまくりました。
楽しい趣味の一つになりました。
- 「自分だけのキャラクター」が世界観を決定づける
大きな転機となったのは、プロフィール用に作成した似顔絵イラストをAIに活用したときです。記事のテーマと一緒に自分の似顔絵を提示し、こう相談しました。
💬 実際に使ったプロンプト例②
「添付した私の似顔絵キャラクターを使って、この記事のテーマをイメージした画像を作ってください。」
すると、AIは私の特徴を捉えたキャラクターを、記事のテーマに合った背景の中に自然に配置してくれました。
(テイストが少し違うこともありますがこれからテイストを揃える方法を考えようか、新しい雰囲気を楽しむのもいいなぁ、と考えています。)
デザインを学んだことのない私には到底思いつかない描くことなどできるはずもない、プロのような構図が目の前に現れたのです。これにより、どの記事を開いても「ヨリブロらしさ」が伝わるイラストたちが生まれました。
- 多言語発信にも威力を発揮する効率化の魔法
私のブログは、海外の友人であるイギリス人のJohnさんやスペイン人のMaiteにも読んでもらえるよう、英語やスペイン語でも発信しています。ここでもAIの力が不可欠でした。
💬 実際に使ったプロンプト例③
「この画像のデザインとレイアウトはそのままで、テキスト部分だけを英語(またはスペイン語)に翻訳して差し替えてください。」
この一言で、各言語に最適化された画像が生成されます。これは単なる効率化ではありません。訪れてくれる読者の母国語でビジュアルを届けるという、ささやかだけれど大切な「誠実さ」のかたちだと考えています。
※英語は少し理解できますが、スペイン語は全くわからないため改行など読みにくい部分があるとおもいます。読んでくださいましてありがとうございます。
- 【そのままコピーOK】「想像以上」を引き出すプロンプト術
AIから納得の一枚を引き出すには、いくつかのコツがあることに気がつきました。
以下のテンプレートを参考にしてみてください。
感情や空気感を言葉にする:
「〇〇な雰囲気で、△△のような気持ちが伝わるイラストにしてください。季節は□□、時間は夕方のイメージで。」
※「カフェの画像」と頼むより、「少し肌寒い秋の夕暮れ、温かいコーヒーの香りが漂うような雰囲気」と具体的に伝えるのがポイントです。
参考ビジュアルを添える:
添付画像の色使いを参考にして、このキャラクターを主役にした画像を作ってください。」
※言葉で伝えるのが難しいときは、気に入った色のサンプルを渡すのが最短ルートです。
「修正」を怖がらない:
「全体的にもう少し明るくしてください。人物をもう少し大きくしてほしいです。」
※AIは不機嫌になることも、疲れることなく、何度でもあなたの好みに歩み寄ってくれます。
- 50代からの挑戦を支える「書く喜び」
ブログ運営は、文章を書いては直し、設定に悩むという地道な作業の連続です。時には「これでいいのだろうか」と足が止まりそうになることもあります。
そんな時、AIが生成してくれた「想像以上のアイキャッチ画像」が力を与えてくれます。「私のブログは、こんなに素敵な顔を持っているんだ」という高揚感が、次の記事を書くための原動力になります。
自分の手で、自分の世界観をかたちにする。このクリエイティブな喜びは、50歳を過ぎてから始めた挑戦だからこそ、より新鮮で、深い感謝を伴うものだと実感しています。まだまだ感じていただきたい世界観がありますのでそこに近い画像を作れるようになります。
まとめ|アイキャッチ画像は「迷うもの」から「楽しむもの」へ
かつては言葉の意味すら知らなかったアイキャッチ画像の作成が、今では私にとって最も楽しみな「寄り道」の時間になりました。
「自分にはセンスがないから」と諦める前に、まずはAIに一言話しかけてみてください。完璧な画像である必要はありません。
大切なのは、あなたの心がこもった記事に、あなたらしい「顔」を添えてあげることです。
AIという新しい筆を手に入れて、あなたのこれまでの画像記録を新しい世界に彩ってみませんか?
またゆっくり、寄り道していってくださいね。

