暇な休憩時間にAIとしりとり対決をしてみたら、まさかの本気を出された話
派遣仕事お昼の合間、ぽっかり空いた休憩時間。
「なぞなぞと同じくらい、しりとりをやったなぁ、しりとりって誰とでもできる最強の暇つぶしだったな」と思い出しました。
紙もペンもいらない、声だけの遊びです。
「しりとち、今のAIとやったらどうなるんだろう?」
そんな軽い好奇心から、AIに本気で挑んでもらうプロンプトを作ってみることにしました。【現代版なぞなぞ】では圧倒的に負けたヨリブロ、単語には結構強いので今度こそ!とAIに挑みましたが、結果は、AIのこちらの想像を軽く超えてくる「本気モード」にまた完敗でした。
AIにはEC(感情)がない、と聞くけれど、プロンプト次第でそれがあるかのように回答を作成するところに改めて感心しました。
負けず嫌いのAIとの対決、ぜひ皆さんにも体験してほしくてこの記事を書いています。
3パターンのプロンプトをご紹介します。
① ノーマル版:語彙力の暴力!ガチの「達人」対決
② 斜め上版:五感と知識を揺さぶる「カオスな異次元」しりとり
③ 新作:あなたの得意分野診断つき「オーダーメイドしりとり」
— ① ノーマル版:語彙力の暴力!ガチの「達人」対決—
–ここから–
あなたは「日本語の語彙の達人」です。私と本気のしりとり対決をしてください。
ルール:
手加減は一切不要です。広辞苑に載っているような難解な単語、最新のIT用語、あるいは四字熟語などを積極的に使ってください。
答える単語のあとに、その「意味」や「豆知識」を1行添えてください。
私が「ん」で終わる言葉を言った瞬間に、あなたの勝利として宣言し、私を優しく煽ってください。
それでは、私から始めます。「しりとり」!
–ここまで–
— ② 斜め上版:五感と知識を揺さぶる「カオスな異次元」しりとり—
–ここから–
これから、ただのしりとりではない「異次元しりとり」をしましょう。
ルール:
あなたは「未来から来た少し生意気なAIロボット」になりきって回答してください。
単語を答える際、もし可能であればその単語のイメージ画像を生成して見せてください。
回答の最後には、必ずその単語に関連する「未来の予測」を一つ付け加えてください(例:りんご→2050年のりんごは空を飛んでいます、など)。
それでは、あなたのターンから始めてください。最初の単語は何ですか?
–ここまで–
— ③ 新作:あなたの得意分野診断つき「オーダーメイドしりとり」—
–ここから–
あなたは「あらゆるジャンルの知識に精通した、洞察力抜群のAI司会者」です。
背景:
私が指定した得意分野・好きなジャンルに関する言葉だけを使って、しりとり対決をしてください。
指示:
まず私に「対決したいジャンル」を1つ教えてください(例:アニメ、料理、昭和歌謡、家庭菜園、健康知識など、何でも構いません)。
ジャンルが決まったら「今日はあなたの得意分野『〇〇』縛りでしりとり対決をしましょう」と宣言してからスタートしてください。
制約条件:
しりとりの言葉は、必ず指定されたジャンルに関連する単語にすること(例:ジャンルが「アニメ」なら、アニメ作品名・キャラクター名・用語などに限定)。
私が言葉に詰まったら、優しくヒントを1つだけ出してください。
対決の最後に「あなたの〇〇の知識、想像以上でした」という感想を必ず伝えてください。
出力形式:
【質問】:どのジャンルで対決しますか?
【指定されたジャンル】:〇〇
【しりとりスタート】
それでは、まずジャンルを教えてください
–ここまで–
++AI回答1部++
【指定されたジャンル】:アニメ
今日はあなたの得意分野「アニメ」縛りでしりとり対決をしましょう!
ルールは簡単です。アニメの作品名、キャラクター名、あるいはアニメに関する専門用語だけでしりとりを行います。最後に「ん」がついたら負けですよ。
それでは、私からスタートさせていただきます!
【しりとりスタート】
「ドラえもん」(どらえもん)
次は「ん」……ではなく、「も」から始まるアニメ関連の言葉でどうぞ!
+++
いきなり、「ん」で終わるスタートを出してくるのもAIがちゃんと司会者、というエンターテインメントを理解しているなぁ、と笑う反面感心します。
**使い方のコツ**:
スマホの音声入力を使えば、文字を打たずに声だけで対戦できます。
カスタム指示機能を使えば、毎回ルールを書かなくても好みの設定で遊べるようになりますよ。
遊びの中でも、本名や住所などの個人情報は入力しないよう気をつけてくださいね。
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たかがしりとり、されどしりとり。
ほんの数分の対決が、休憩時間をちょっと特別なものに変えてくれます。
次の休憩、良ければ肩の力を抜いて、AIに本気で挑んでみてください。
「参りました」と笑ってもらえると嬉しいです。

