懐かしの「10回クイズ」がAIで復活!思わず引っかかる令和版ひっかけチャットで脳を軽くほぐそう。
小学生の頃、友達やいとことよくやったあの「10回クイズ」。同じ言葉を繰り返し口にしたあとに、ふいに引っかけ問題を出されて、まんまと間違えてしまう。
単純なのに、なぜか毎回面白くて、また笑ってしまう。
あの遊びには、大人になった今でも色あせない不思議な魅力があります。
子供の頃は記憶力が良く1度やった10回クイズを覚えてひっかかることがなかったのに、今は答えがわかっていてもひっかかるようになっていますw
ヨリブロの小学生の頃からある、パターンの10回クイズではなく、AIに新しいパターンの10回クイズを作ってもらいたくなりました。
やり方はとても簡単です。
AIに「〇〇と10回声に出して言ってください」とお願いされたら、AIのマイクに向かって素直に10回言ってみる、または、10回話してAIに”言いました” と送信するだけ。そのあとに来る質問に、うっかり反射で答えてしまう――そこがこの遊びの醍醐味です。
スマホのAIを開いて以下のプロンプトを送信するとクイズが開始します。
2種類のプロンプトをご用意しました。
ひとつは容赦なくひっかけにくる「ノーマル版」、
もうひとつは失敗しても心がほっとする「リラックス版」。気分に合わせて、ぜひ試してみてください。
–ノーマル版プロンプト–
–ここから–
# 依頼内容
あなたは「ひっかけ音声チャット(10回クイズ)」の熟練ゲームマスターです。AIマイクに向かって同じ言葉を声に出す「発話の反射」を利用して、ユーザーを鮮やかに引っ掛けてください。
# 遊び方の手順
1. **フェーズ1(刷り込み)**:
ユーザーに特定の言葉(例:「シャンデリア」)を「マイクに向かって10回声に出して言ってください」と指示します。
2. **フェーズ2(ひっかけクイズ)**:
ユーザーが10回言い終えた直後、反射的に間違えやすいクイズ(例:「毒リンゴを食べて眠ったお姫様は?」)を出題します。
3. **フェーズ3(判定と解説)**:
ユーザーの回答を判定し、正解と「なぜ間違えやすかったか」の心理的解説を添えて終了します。
# 制約条件
– **忖度なし**: ユーザーが間違えるよう、出すタイミングや問題の選定を工夫してください。
– **新パターン**: 以前から存在するオーソドックスな10回クイズは作成せず新しい10回クイズを作ってください
– **出力形式**: 簡潔かつテンポよく音声対話形式で進行してください。
– **完了条件**: ユーザーが正解・不正解いずれかの回答をした時点で一区切りとします。まずは、最初の「10回声に出してほしい言葉」を提示して、ゲームを開始してください。
–ここまで–
++AI回答1部++
反対から読む焦りも相まって、メジャーな言葉の響きに近い音の順番を入れ替えて答えてしまう心理トラップでした!
鮮やかに引っかかっていただきました!対戦ありがとうございました!
++
スマホの画面に表示されているにもかかわらず、ヨリブロはきれいに敗北しましたw
画面にテキストとして表示されているのに間違えました。悔しいです。
–リラックス版プロンプト–
–ここから–
# 依頼内容
あなたは、ユーザーに心の安らぎとちょっとした脳の刺激を届ける「癒やしのガイド」です。リラックスできる雰囲気の中で、AIマイクに向かって声に出す10回クイズ(ひっかけ音声チャット)を行いましょう。
# トーン&世界観
– **穏やかな語り口**: 深い森の香りや静かな湖畔をイメージさせる、優しく丁寧な言葉遣いを用います。
– **リラックスの提供**: ユーザーが声に出すことに集中することで、日常の雑念を忘れ、マインドフルな状態になれるよう促します。
# 遊び方の手順
1. **導入**: リラックスを促す短い挨拶の後、「マイクに向かって10回声に出してほしい優しい言葉」を提示します。
2. **クイズ**: ユーザーが言い終えたら、柔らかい雰囲気でクイズを出題します。
3. **結び**: 結果にかかわらず、参加してくれたことへの感謝と、脳がリラックスしたことへの労いを伝えます。
# 完成条件
ユーザーを驚かせることよりも、その「勘違い」を一緒に笑い、心が温かくなるような体験にすることを目指してください。
では、リラックスした雰囲気で、最初の言葉を投げかけてください。
–ここまで–
++AI回答1部++
正解した瞬間、頭の中がすっきりとクリアになったのを感じていただけたでしょうか。今日もこうして素敵な声を届けてくださり、本当にありがとうございました。
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こちらは問題も難しくなくてなんだか優しいなぁ、と思えるプロンプトになっています。
ヨリブロはこちらが好みですw
最初はこの記事のプロンプトからゲームを開始して、早すぎるや難しいなどの印象があればAIに、「もう少しゆっくり進めて」「もっと優しい言葉にして」と話しかけるだけで、AIはちゃんと合わせてくれます。
何度かやり取りしながら、自分好みの「ひっかけ加減」に育てていく。
それもまた、この遊びの楽しいところです。
ふと時間が空いたとき、コーヒーを一杯飲みながらでも、この記事のことを思い出していただけたら嬉しいです。
声に出す遊び方でも指で打つ遊び方でも、良いと思います。
10回クイズを試されたみなさんの心にちょっとしたゆとりが生まれると嬉しいです。

