台風の不安をスッと消す!AI「心の整理術」

sshhojo-yorimiti888

週末にかけて台風や大雨の予報が出ています。
実家の両親のこと、遠くに離れて暮らす家族や友人のこと、一人でいる自分のこと、言いようのない不安が押し寄せてきて落ち着かなくなります。

大雨、地震の被害規模はここ20年ほどで大きくなり恐怖や不安が強くなっています。
ヨリブロは、とらえようのない不安と怖さに落ち着きません。

そんな自分の不安を整理するために、AIを「不安の仕分け役」として使っています。

難しい操作は不要です。
スマホに向かって今の気持ちを話しかけるだけで、心が軽くなります。

私の失敗談:情報の「調べすぎ」で逆効果に

以前の私は、台風情報が出るとスマホにかじりつき、何度もニュースをチェックしていました。しかし、調べれば調べるほど「出勤どうしよう?」「風が強かったら?」「停電したら?」「浸水したら?」と悪い想像が膨らみ、気づけばさらに不安が大きくなっていたのです。

AIに話しかける「魔法の合言葉」

そこで試したのが、AIに「不安を整理してもらう」方法です。
ぜひ、スマホのAIを開いて、以下の文章をそのまま入力(または音声入力)してみてください。

「今、台風が心配で不安です。
 自分でコントロールできることと、どうしようもないことに分けてください。
 コントロールできることだけ、今日できるTODOリストにしてください」

–AI回答–
台風が近づいていると、これからどうなるか分からなくて本当に不安になりますよね。不安な気持ちになるのは、大切な自分や身の回りのものを守ろうとする自然な防衛反応です。まずはその不安を「あって当然のもの」として受け止めてあげてくださいね。
—- 

これだけで、「ああー、この気持ちは自然とおきるものなのかぁ。」と少し安心できて、具体的に整理された内容に頭の中のモヤモヤがスッと整理されます。

不安のループを止める「アウトプット」プロンプト

今、頭の中にある災害への恐怖をすべて書き出し(伝え)ます。これらを読んで、
 [A] 自分の努力でコントロールできること、
 [B] どうしようもないこと(天災そのものなど)に仕分けしてください。
 その上で、
 [A] についての具体的なTODOリストを作成し、
 [B] についてはどのように受け流せばよいかアドバイスをください。

–AI回答–
災害への不安を言語化して伝えてくださり、ありがとうございます。頭の中でぐるぐる考えているときは恐怖が膨らみやすいですが、こうして書き出すだけでも、不安に立ち向かうための素晴らしい第一歩になりますよ
—-

この回答も、「ふぅっ。」と一息深く息が吐き出せて体のこわばりが緩みます。その後の整理整頓された回答を確認して、実際に手を動かして荷物をまとめたり、家族と対面で話したり、電話やLINEで気をつけようと話すことが、脳の安定につながるように思います。

「できること」に集中すると、心は落ち着く

AIはすぐに、「停電に備えてスマホの充電」「家族との連絡方法の確認」「常備薬や貴重品をまとめておく」といった、具体的な行動リストを作ってくれます。
「台風の進路」など、自分の力ではどうしようもないことに悩むのをやめ、「自分のコントロールできる範囲(Circle of Control)」だけに意識を向けるのです。

小さなTODOを一つずつ片付けるたびに、得体の知れない不安が「安心」へと変わっていきます。
これは自分では想定できない不安や恐怖に対してメンタルヘルスを安定させる非常に有効な方法です。

スマホを置いて、穏やかな時間を

AIへの相談が終わったら、スマホをそっと置きましょう。
情報を追いすぎるのをやめるのも、立派な防災の一つです。
AIと一緒におこなった自分ができる備えをそばに置いて、
自分が考える安全なところで温かい飲み物で体をあたためてください。

「備えはできている」と自分に言い聞かせて、今夜はゆっくり休んでくださいね。

ヨリブロも夜は、自分の小さい頃のアルバムを見て過ごそうと思います。

何事もなく穏やかな日常に戻りますように。

ABOUT ME
ヨリブロ
ヨリブロ
バツイチ25年目、派遣と飲食店バイトのWワーク
はじめまして、ヨリブロです。 バツイチ歴25年、派遣と飲食店のWワークで毎日を動かしています。 40代を過ぎてから、おしゃれより姿勢、メイクより睡眠、流行より骨と筋肉を選ぶようになりました。食べるものが体をつくると信じているので、口に入れるものには静かにこだわっています。 考えは5秒で変わることもあるし、「こうでなきゃ」という概念もありません。自然や歴史が好きです。 私の日常の寄り道を、みなさまにお届けして楽しんでいただけると幸いです! よろしくお願いします。
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