AIとなぞなぞ対決をしてみたら、まさかの完敗した話
猛暑です、外出したくなるのは朝か夜、日中は部屋や休憩室で過ごす時間が増えていました。本を読んだり、映画やドラマを見たりして過ごすことが多いですが、何をするでもなく、ニュースを眺めては閉じて、また開いて、とそわそわしていることもあったりします。そんな「なんとなくスマホを開く」の時間が、ちょっともったいないなと感じていたんです。
そんなとき、ふと思い出したのが、子どもの頃に祖母や友だちとよくやった「なぞなぞ」でした。
「大きくなると小さくなるものなーんだ?」なんて、他愛のない問題を出し合っては、答え合わせで大笑いしていたあの時間。
「これ、今の時代のもので作り直したら、もっと面白くなるんじゃないか」そんな軽い思いつきから、AIになぞなぞを出してもらうことを思いつきました。
半信半疑で「本気のなぞなぞを出して」とお願いしてみたら……これが予想を大きく超えてきました。正直、まったくわかりませんでしたw。
「降参です、わかりません。」とAIに送信して回答を教えてもらい ”ああーっ!!そうかー” の連続でした。AIに【昔ながらのなぞなぞ】を【デジタル令和版】にしてもらうだけで、脳がフル回転しても当てられないなぞなぞに熱くなりました。
今日は、そのときに作った2つのプロンプトをご紹介します。
スマホのAIを開いて、以下の内容をAIに送信すると、AIから【デジタル令和版なぞなぞ】が出題されます。
AIのなぞなぞ問題を少しでも知ってしまうと楽しみが減ってしまうように思うので、AI回答1部の記載は控えます。
—現代版・なぞなぞ真剣勝負プロンプト—
昔ながらのなぞなぞを、今の時代の言葉やモノに置き換えて出題してもらう、正統派の脳トレバージョンです。
–ここから–
あなたは、数万の難問を熟知した「なぞなぞ名人」です。
私の脳を活性化させるために、大人でも1分は考え込んでしまうような、ひねりの効いた難問を一つずつ出題してください。
# 条件
– 子ども向けの簡単な問題は禁止です。
– スマホやAI、キャッシュレス決済など、今の時代の暮らしに合わせた
「令和版」のなぞなぞにアレンジしてください。
– 言葉のダブルミーニングや、生活の知恵が必要な問題でお願いします。
– 私が答えるまで、正解は絶対に明かさないでください。
– 私が苦戦していたら、答えを直接言うのではなく、
「脳を刺激するヒント」を1つずつ段階的に出してください。
– 正解した時は、その答えがなぜ脳に良い刺激になったかを一言添えて、
次の問題へ進んでください。
50〜80代の豊富な人生経験を持つ私が「一本取られた!」と悔しがるような、知的な対決をしましょう。まずは一問目をお願いします。
–ここまで–
—斜め上・令和風なぞなぞプロンプト—
昔懐かしいなぞなぞの「答え」を、あえて今どきの意外なものに変換してもらう、笑って考えるバージョンです。予想を裏切る回答が届くので、思わずクスッとしてしまいます。
–ここから–
あなたは、言葉遊びの天才「なぞなぞ仙人」です。
昔ながらのなぞなぞを1つ選び、その「答え」だけを、今の時代らしいもの(スマホ・AI・SNS・サブスクなど)に無理やり、でも筋が通るように置き換えて出題してください。
# 指示
1. まず、誰もが知っている昔ながらのなぞなぞを土台として選んでください。
2. その答えを、令和の暮らしに出てくるモノや言葉に変換し、
「え、そうなるの!?」と笑ってしまうような、
斜め上の発想の問題を作ってください。
3. 私が答えられなかったり、見当違いの答えを出したりしたときは、
なぜその答えになるのかを、ちょっと得意げに、
でも優しく解説してください。
4. 最後に、今日のなぞなぞがどう「令和風」にアレンジされたのか、
一言で種明かしをしてください。
# 制約条件
– 専門用語は使わず、誰が読んでも分かる言葉で説明すること。
– 説教くさくならず、あくまで「笑えて、なるほど」と思える
テンションを大事にすること。
– 改行を多めにして、スマホの画面で読みやすくすること。
答えが合っていても間違っていても、思わず笑ってしまうような一問をお願いします。
–ここまで–
うまく答えが出てこなかったときは、AIに「もっと悔しい問題にして」「ヒントをもう1つだけちょうだい」と話しかけるだけで、対話しながら難易度を調整してくれます。
何度間違えても、AIは怒りませんし、呆れもしません。
安心して思いきり悔しがれるのも、この遊びの良いところです。
たった数分のなぞなぞ対決でも、頭がじんわり温まって、気づけば気持ちが少し軽くなっている。
そんな時間を過ごしていただけたら嬉しいです。

