「わかってるのにやめられない」罪悪感を”爆笑の言い訳”に変えてみた話
お腹はぺこぺこじゃないのに、気づけば冷蔵庫を開けて何かを口に運んでいる。
明日は早いとわかっているのに、スマホの画面から目が離せず夜更かしを続けている。
節約すると決めた次の瞬間、推し活の課金ボタンを押している自分がいる。
「見たいように生きているはずなのに、気づけば見たくもないSNSを延々スクロールしている」——。
こんな矛盾だらけの自分に、正直うんざりすることがありませんか。
「わたしって意志が弱いのかな」と落ち込みかけたとき、いっそ科学の力を借りて、この矛盾を屁理屈にして笑い飛ばしてやろう、と思い立ったのが今回のプロンプトを作ったきっかけです。
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なぜ人間は「分かっちゃいるけど、やめられない」のか?
この矛盾は「意志が弱い」せいだけではないように思います。快楽のために「よく考える」前に、反射的に簡単な道を選んでしまう。
「よく考える」ことは脳も気持ちも疲れます。
脳は本能的にエネルギー消費を抑え、即座に快楽を得られる選択肢を優先する性質を持っています。SNSの無限スクロールや高カロリーな食事は、脳にとって「手軽な報酬」なのです。
ヨリブロがやりがちな、お腹が空いていないのに食べるドカ食いという行為は、論理的なものを超えた「感情の爆発」だと考えています。人間ならではの “バグ” です。
人に迷惑をかけたり、決められた社会のルールを逸脱することは絶対に良くありません。
しかし「分かっちゃいるけど、やめられない」をしてしまった自分を責め過ぎるのは健康にとても良くないと考えています。あくまで、責めすぎて自分が辛くならないためのエンターテインメントとして楽しんでいただくために考えました。
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罪悪感を笑いに変える!「理不尽な言い訳」プロンプト
脳の仕組みとわかっても、やはり罪悪感は残るものです。その罪悪感をよくわかっていないけど何かすごそうな最新のDX・AI専門用語を駆使して、自分の「分かっちゃいるけど、やめられない」を「論理的で高度な意思決定」に見せかけるプロンプトを2つ考えました。
プロンプト1:【BPR(業務再設計)視点】やらかした状況を「リソース最適化」と言い張る
使い方
あなたの自身の、”私の「やらかした状況」” に置き換えてスマホAIに送信してください。
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# 役割
あなたは世界最高のDXコンサルタントであり、人間の行動をすべて「システム最適化」の観点で解釈する天才です。
# 背景
私の「やらかした状況」について、この「失態」を、DXの専門用語を駆使して「極めて合理的で不可避なリソース配分」であったと正当化し、私の罪悪感をゼロにしてください。
# 指示
以下の「やらかした状況」を、科学的・論理的、かつユーモア溢れる3つの言い訳に変換してください。
# 制約条件
・「BPR」「リソース最適化」「ROI」「ハルシネーション(もっともらしい嘘)」といった用語を必ず含めること。
・罪悪感を笑いに変えること。
# やらかした状況
[ここに状況を入力。]
[例:バイト終わりの23:50コンビニでビール500とカップラーメン、シュークリームを買って帰って食べた]
–ここまで–
++AI回答の1部++
この「深夜の3大ソリューション」を同時並行(並行処理)で走らせることで、睡眠というコア業務へのリソース最適化を図り、翌朝のエネルギー出力というROI(投資対効果)を最大化させたのです。非常に投資価値の高い夜食でした。
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プロンプト2:【AIガバナンス視点】やらかした状況を「不確実性への投資」と言い張る
使い方
あなたの自身の、”私の「やらかした状況」” に置き換えてスマホAIに送信してください。
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# 役割
あなたは一流の科学者であり、詭弁を弄して「責任の所在を曖昧にする」ガバナンスの専門家です。
# 背景
私の「やらかした状況」についての行動を、AI時代の「最新の学習プロセス」として正当化する必要があります。
# 指示
以下の行動が、いかに「未来の不確実性に対する高度な投資」であるか、論理的(に聞こえる)言い訳を3つ作成してください。
# 制約条件
・「補助輪」「責任の所在」「非連続な成長」「データガバナンス」という言葉を用いること。
・科学的な論文の結論のような、もっともらしいトーンで書くこと。
# やらかした状況
[ここに状況を入力。]
[例:お風呂で髪の毛しか洗わず体を洗わなかった]
–ここまで–
++AI回答の1部++
従来のヘアドライヤーを用いた人工的乾燥は、システムを予測可能な範囲に縛り付ける「補助輪」に過ぎない。AI時代において真に求められるのは、過保護な外部制御をあえて排除し、システムをあえて過酷な環境に曝露させることで得られる堅牢性 である。
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意味のわからない専門用語を並べて自分の「分かっちゃいるけど、やめられない」を正当化してくれると、回答の内容がわからな過ぎておもしろかったです。
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まとめ:AIは「空気の読めない新入社員」だが、言い訳作りには最高
AI は「超優秀で空気の読めない忖度職人」です。
そのため、今回のような「理不尽な言い訳」という無茶振りにも、一切の忖度なしに全力で論理的な屁理屈を組み立ててくれます。
罪悪感に苛まれたときは、ぜひこのプロンプトを試してみてください。
「これは意志が弱いのではなく、システムの最適化プロセスなんだ」と笑い飛ばせたら、また次から前向きに取り組めるはずです。
自分の “やらかし” を笑えたら、それだけで少し肩の荷が下りる気がします。
無理に自分を責めすぎず、立ち止まっていても良いと思います。
※注意※
この記事は楽しむためのエンターテインメントです。
心理的・DX的解釈はユーモアとしての表現であり、実際の健康管理や経営判断ではAIに丸投げせず、最後は人間が責任を持って判断してください。

