AIに”今日のラッキーフード”を診断してもらったら家にあるものだった話

一人暮らしや家族の食事を準備している方には”あるある”だと思います。
今晩、何食べよう。何作ろう。という献立の悩み。
ヨリブロは一人暮らしなので献立を考えることを放棄して同じものを食べることが多いです。自分だけ、しかも毎食同じメニューでも飽きることがなく、この暑さの中火を使いたくないので、お肉やお魚を買わなくなりました。喉ごしのいい冷たいものを食べるばかりで健康的な食生活、とは言えない状況です。
そんな時にふと思い出したのが、子どもの頃に見ていた朝の情報番組の星座占いコーナーです。「今日のラッキーアイテムは〇〇です」というあの一言だけで、なんとなく一日が楽しみになった記憶がありませんか?特別なことは何もしていないのに、指定されたものを身につけるだけで、少し得した気分になれる。あの単純だけど憎めない仕掛けが、大人になった今でもずっと心のどこかに残っています。
なんとかして、“このメニューが作りたい!”と思える食事の献立を提案してもらえないか。そう考えて生まれたのが、ラッキーアイテムではなく「ラッキーフード」をAIに診断してもらうという発想です。
占いの主役を「持ち物」から「食べ物」に変えるだけで、毎日の献立に悩む一人暮らしの強い味方になってくれるのではないか。そんな軽い気持ちで、実際にプロンプトを作って試してみました。
プロンプトを作るうえで、ヨリブロが特にこだわったのは次の3つの条件です。
まず、特別な食材ではなく、どこの家庭にもありそうな身近な食べ物であること。
次に、この暑い時期に長時間コンロの前に立たなくても作れること。
そして、スーパーで手に入る、家計にやさしい一般的な食材であることです。
せっかく診断してもらっても、材料をわざわざ買いに行かないといけないなら、結局悩みの解決にはならないからです。
スマホのAIを開いて、以下のプロンプトをAIに送信するとラッキーフードを提案してくれます。
◇ラッキーフード診断プロンプト
–ここから—
わたしの今日の気分・予定・体調を教えます。それをもとに、家にある食材だけで作れる「今日のラッキーフード」を3つ診断してください。ただし①スーパーで買える一般的な家庭の食材であること②この暑さで長く火を使わなくても作れる料理であること③選んだ理由も分かりやすく教えてください。まずはわたしに、今の気分・予定・体調を聞いてください。
–ここまで–
今の気分・予定・体調
例:暑くて食べたいものが浮かばない
++AI回答全部++
それなら、まずは気分・予定・体調を無理にまとめなくて大丈夫ですよ!「暑くて食欲が出ない・食べたいものが思い浮かばない」というその状態自体が、一番大切なヒントになります。
無理なく作れてさっぱり食べられる「今日のラッキーフード」を3つ診断しました!
1. 冷やしネバとろ豆腐丼
主な食材: 豆腐、納豆、長芋(またはオクラ、めかぶなど)、ごはん、めんつゆ
調理法: 豆腐とネバネバ食材を混ぜてめんつゆをかけ、冷たいごはんに乗せるだけ(火の使用:0分)
選んだ理由:
火を一切使わずに数十秒で完成します。冷たくてツルッと喉を通るので、食欲がない時でも無理なく食べられ、納豆や豆腐のたんぱく質で夏バテ予防にもぴったりです。
2. 豚しゃぶとレモンのさっぱり冷やしうどん
主な食材: 冷凍うどん、豚薄切り肉、レモン汁(またはポン酢)、めんつゆ、ごま油
調理法: 豚肉をサッとお湯にくぐらせて冷水にとり、レンジで温めて冷やしたうどんに乗せ、冷ためんつゆとレモン汁をかける(火の使用:お肉を1〜2分茹でるだけ)
選んだ理由:
豚肉に含まれるビタミンB1が夏の疲労回復を助けてくれます。レモンの酸味とポン酢のさっぱり感で、食べたくない気分でも口当たりよくスーッと入っていきます。
3. さば缶とトマトのさっぱり冷やし素麺
主な食材: 素麺、さば水煮缶、トマト(または大葉・きゅうり)、めんつゆ、ごま油
調理法: 麺を茹でて冷水で締め、サバ缶の身(汁ごとOK)とカットしたトマトを乗せ、めんつゆとごま油を少し垂らす(火の使用:麺を茹でる1〜2分のみ)
選んだ理由:
調理時間が短く、さば缶を入れることで包丁や火の effort を最小限にしつつもしっかり栄養が摂れます。トマトの甘酸っぱさとごま油の風味が食欲をそそる一品です。
もし「家にあるこれが使いたい」「もう少しあっさりしたものがいい」などがあれば、いつでも教えてくださいね。まずは冷たいお水でも飲んで、ゆっくり過ごしてください!
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豚しゃぶとレモンのさっぱり冷やしうどん が食べたくなりました。そういえば、冷凍している豚肉スライスがある。小麦粉は控えたいのでうどんを発芽玄米にして、豚しゃぶレモンをもう少しご飯にあうように味付けしよう、と思いました。一瞬で献立が決まりました。
AIが聞いてきたのは「今の気分」「今日の予定」「体の調子」のたった3つ。深く考えずに正直に答えてしばらく待つと、診断結果に出てきたのは…冷凍庫に入っていた豚肉でしたw
しかも理由がちゃんと納得できるもので、「疲れている日こそ良質なたんぱく質を」「火を使わずに数十秒でできる」などと、まるで管理栄養士さんに相談したかのような答えが返ってきました。
何より、わざわざ買い物に行かなくていい、というのが一人暮らしには本当にありがたいポイントでした。
献立を考えるテンションが上がらない日は、無理にレシピサイトを検索したり、何品も候補を比べたりするより、AIに”今日の運勢”を尋ねるような軽い感覚で聞いてみる方が、案外気楽に晩ご飯が決まるのかもしれません。
もし次の食事の献立に迷ったら、ふと時間ができたときにこの記事を思い出してもらえたら嬉しいです。
占いを見るような軽い気持ちで、今日のラッキーフードをAIに聞いてみてくださいね。作成された回答のメニューを見るとご自宅にある別のものでもっと簡単にこれができる、という献立決定になればとても嬉しいです。







