まだ暑いのに秋バテ?ヨリブロが今からやっている心と体の整え方

まだまだ暑い日が続いていますが、朝晩の空気にかすかに秋の気配を感じる瞬間が出てきた気がする、ようになりました。ヨリブロは毎年このタイミングで、密かに「秋バテ対策」をスタートさせています。
きっかけは数年前、暑さのピークが過ぎてホッとした頃に限って、なぜか身体がだるくて動けなくなる時期があったことでした。
更年期に加えて猛暑を無事過ごして完全に安心しきっていたところだったので「暑い夏を乗り切ったのに、過ごしやすくなった今になってこんなに不調なのだろう」と不思議に思い調べてみたところ、これが「秋バテ」と呼ばれる季節特有の不調だと知りました。それ以来、暑さが残るこの時期からあらかじめ準備をしておくことが、秋を元気に過ごすコツだと感じるようになりました。
夏の暑さを乗り切ったつもりでも、実は身体には想像以上に疲労が蓄積しているものです。冷房による冷え、冷え過ぎたり、寝苦しかったための早朝覚醒が続いたことによる睡眠不足、そして暑さで食欲が落ちていたことによる栄養不足。
これらが夏の間は気力でごまかせていても、季節の変わり目に一気に表面化するのが「秋バテ」だとヨリブロは考えています。
—————————————————-
秋バテのサインを見逃さない
秋バテの症状は、なんとなくのだるさや、朝起きても疲れが取れていない感覚から始まることが多いです。食欲不振、肩こり、めまい、気分の落ち込みなども代表的なサインといわれています。ヨリブロ自身も毎年この時期になると、理由もなく身体が重く感じる日が増えてきます。若い頃は気合いで乗り切れていたことも、50代になった今は身体の声にきちんと耳を傾けることの大切さを実感するようになりました。
—————————————————-
身体だけでなく「心」にも負荷がかかる時期
秋バテというと身体の不調に目が向きがちですが、夏から秋への変わり目は心にも大きな負荷がかかる時期だといわれています。頭がぼんやりして考えがまとまらない、いわゆる「脳の疲れ」や「脳内霧」のような感覚が出やすくなるそうです。夏の暑さで消耗した体力が十分に回復しないまま無理に活動量を戻してしまうと、気持ちの不調が強まったり、漠然とした不安感が増したりすることもあるといわれています。
一見すると「元気そう」に見える状態でも、こうした小さなサインを見過ごしてしまうことが、後になって大きな不調につながる一番の落とし穴なのかもしれません。ヨリブロはこの話を知ってから、身体の疲れと同じくらい、心の疲れにも早めに気づいてあげたいと思うようになりました。
—————————————————-
ヨリブロが実践している対策
1つ目は、冷えた身体を内側から温めることです。冷房で冷えきった胃腸は、思っている以上に働きが鈍くなっています。冷たい飲み物を控えめにして、白湯や温かいお茶を意識的に取り入れるだけでも、身体の調子が変わってくるのを感じます。
2つ目は、たんぱく質とビタミンCを意識した食事です。以前ブログでも触れましたが、ヨリブロはアスコルビン酸(ビタミンC)を取り入れるようになってから、身体の回復力の違いを実感した経験があります。夏の疲れをリセットするこの時期こそ、栄養バランスを見直す絶好のタイミングだと感じています。特別なサプリメントに頼らなくても、スーパーで手に入る食材の組み合わせを少し工夫するだけで、身体は応えてくれるものです。
3つ目は、日光を浴びることです。太陽の光には気持ちを穏やかに整えてくれる働きがあるといわれていて、意識的に日光浴の時間をつくることは、心の安定にとても役立つそうです。ヨリブロも朝のうちに少しだけベランダに出たり、近所を歩いたりするだけで、頭がすっきりするのを感じています。
4つ目は、睡眠習慣を見直すことです。質の良い眠りは、身体だけでなく脳の疲れを回復させるためにも欠かせません。特別なことをしなくても、寝る時間を少し整えるだけで体調が変わってくるものだと実感しています。実際に自分の深夜までのバイト経験からもヨリブロにとって最も最優先するものだと考えています。
—————————————————-
朝の過ごし方と「無理をしない」ことの大切さ
朝の過ごし方を整えることも、秋を元気に迎えるための大切なポイントです。ヨリブロは起きてすぐカーテンを開けて光を取り込んだり、簡単なストレッチとゆるい筋トレをしたりと、小さなモーニングルーティンを続けています。たったこれだけのことでも、一日の始まり方がずいぶん楽になる気がしています。
そして何より大切なのは、スタミナが戻りきっていないうちは無理をしないということです。秋バテ対策と聞くと、何か特別なことを始めなければと身構えてしまいがちですが、ヨリブロが大切にしているのは「頑張りすぎないこと」です。日光を浴びる、よく眠る、朝を整える。どれもお金のかからない、いわば昔ながらの「アナログな習慣」ですが、こうした積み重ねこそが、この時代に心と身体を守る一番の近道なのかもしれません。
忙しい毎日の中でも、ふとした瞬間にこの記事を思い出して、朝日を浴びながら深呼吸してみる。そんなきっかけになれたら、ヨリブロはとても嬉しく思います。季節の変わり目、どうぞご自身を大切にしてくださいね。







