AIに”心の天気予報”を出してもらったら、思った以上で大きな声を出して笑った話

飲食店バイト、来月からのシフト表に、ヨリブロの名前は入っていません。
夏の繁忙期がようやく落ち着いたタイミングで、飲食店のアルバイト先に「来月はシフトに入れません。睡眠不足がどうしても辛いので、バイトを辞めます。」と伝えました。
理由は本当に単純で、体力がもう追いつかないからです。
– せっかく覚えたのに、辞めると決めた罪悪感
やっとメニューを覚えて、迷わず作れるようになったところでした。あの修羅場のようだったお盆の繁忙期も、なんとかやり切りました。それなのに辞めると決めた自分に、正直かなり罪悪感があります。
でも、夜遅くまで働いた後に眠れない日が続き、翌朝は昼の派遣事務の仕事へ向かう毎日でした。この生活をこれ以上続けていたら、そのうち本当に体を壊すと思いました。だから今回は、睡眠不足のつらさを優先して、夜遅くならない仕事を探すことに決めました。
- – 昼は事務、夜は飲食店。気づけば「どんより」な毎日
昼は派遣事務、夜は飲食店。長らくダブルワークで両立してきたつもりでしたが、疲れと睡眠不足が重なって、気づけば毎日どこか「どんより」した気分を引きずっています。次はもっと夜遅くならない仕事を探さなければと思うと、それだけで肩が重くなる感覚があります。
こんなもやもやした気持ちを、誰かに言葉にしてもらいたくなります。愚痴を聞いてもらうというより、今の自分の状態を一度外側から眺めてみたい、という感覚に近いかもしれません。頭の中にあるうちは、疲れているのか落ち込んでいるのか、自分でもよく分からなくなってしまうのです。
ぐるぐる考えていると思い出したのが、子供の頃によくやっていた気分お天気です。
友達と交換日記に「一日の天気」と称して、その日の気分を「晴れ」や「くもり」で書き合っていました。テストの点数が悪かった日は「大雨」、好きな子と話せた日は「快晴」といった具合に、単純な言葉に置き換えるだけの遊びです。それでも、自分の気持ちを言葉にして誰かに見てもらうと、それだけで少し楽になった記憶があります。
「一日の天気」を、AIをつかってやってみたい、自分の気分をAIに送ったらAIはどんな天気を返してくるのか興味が出てきたので、AIに「心の天気予報」を出してもらうことにしました。
スマホのAIを開いて、以下のプロンプトとプロンプト内の
“今の気分:(ここに今の気分を書く)” をご自身に置き換えてAIに送ってください。
–ここから–
あなたは大げさな実況で有名な「心の気象予報士」です。私が伝える今の気分を、テレビの緊急気象速報のように大げさに実況してください。低気圧や前線などの気象用語を使い、思わず笑ってしまうくらい深刻に伝えたうえで、最後にひとことだけ、心がふっと軽くなるような予報士らしいコメントを添えてください。今の気分:(ここに今の気分を書く)
–ここまで–
今の気分:(ここに今の気分を書く)
例:
睡眠不足がどうしても辛くて、せっかく調理メニューレシピや段取りを覚えて、お盆の繁忙期をやりきれたのにバイトを辞めると伝えた。罪悪感。新しいバイトを探すのが面倒で憂鬱で始められない。
++AI回答全部++
【緊急特別報道】ただいま、あなたの心の中央構造線付近で、超大型の罪悪感低気圧が発生・停滞しております!
視聴者の皆様、画面の字幕にご注意ください!
現在、バイト退職に伴う「ギルティ前線」が停滞し、強い後悔と申し訳なさの大雨が局地的に降り続いています!「せっかく仕事を覚え、お盆の地獄のような繁忙期を見事に完走した」という輝かしい戦績(大気圧の安定)があったにもかかわらず、退職通告という前線の通過に伴い、メンタルの気圧は一気に920ヘクトパスカルまで急降下!
さらに!西の空からは「新しいバイトを探すのが面倒くさすぎる」という、超大型の「メンドゥ・レイジー高気圧」が急速に接近!
この二つの気圧が心の上空で激しく衝突し、「もう何も始める気が起きない」という超広範囲なセンチメンタル暴風警報が発令されました!
「せっかく貢献したのに…」「みんなに迷惑をかけたのでは…」という強い罪悪感の落雷に厳重に警戒してください!屋外(新しい求人サイト)での行動は極めて危険です!今は履歴書を投げ捨て、ベッドの中に避難してください!
……ハァ、ハァ……。
【気象予報士からのワンポイントアドバイス】
お盆の繁忙期を逃げずに走りきった時点で、あなたの「義理と人情の気圧」はすでに最高レベルの貢献を示しています。職場への義理は完全に果たされました。
雨は必ず上がります。次の仕事を探すエンジンがかかるまでは、心の「自宅待機」を決め込んで、ゆっくり羽を伸ばしてくださいね。今日は本当にお疲れ様でした!
+++
“超大型の罪悪感低気圧が発生・停滞“ に大きな声を出して笑っていました。
自分の気持ちを大げさに実況してもらうと、悩みそのものは変わらなくても、少し離れたところから眺められる気がします。
「もやもやとどんよりした気持ち」も「超大型の罪悪感低気圧が発生・停滞」と言われてしまうと、なんだか他人事のように笑えてくるから不思議です。
バイトを継続できなかった、忙しいとわかっているのに辞めてしまった不甲斐なさや罪悪感を責める代わりに、「自宅待機」を決め込んで、ゆっくり羽を伸ばそう!と思えるようになりました。
おわりに
新しい仕事探しはこれからですが、焦らず少しずつ進めていくつもりです。
自分にとって睡眠不足がどれだけメンタルに支障を及ぼすのか、を理解したので次は土日の夕方には終わる仕事を探そうと思います。
遅すぎるデビューになりますが、“タイミー” という働き方にも興味があるのでそれもいいかなぁ、と思っています。
思っている、だけでしばらくWワーク探しは休みます。
もしよければ、今の気分を一度「天気予報」にしてみてください。案外、笑って気持ちが軽くなるかもしれません。
予報結果に少しでも笑っていただけると嬉しいです。







