AIに普段飲むビールの好みを伝えたら、飲んだことのないクラフトビールを薦められた話|50代からの新しい味覚探し

子供の頃、お祭りの屋台で買ったかき氷、いちご、やレモンにブルーハワイ、メロン、ぶどうといろんな味や香りを交換して食べたりして味の違いを話すのが好きでした。(子供の頃ヨリブロは当時のシロップに色と匂いが違うだけで味は同じと思っていましたw)
お菓子やアイス、ジュースに目新しいものが出たらとりあえず1回は試すタイプなので、知らない味に挑戦するのが楽しかったです。50代もかわらず、目新しいものは興味を惹かれて試しています。
20代・30代の頃は毎日のようにビールを飲んでいて、ラベルを隠されても銘柄を言い当てられるくらい、日本メーカーのビールを飲んでいました。
量を飲むことにかけては自信がありました。ところがここ数年で、量より質を大事にしたいという気持ちに変わり、自分の体では胸やけを起こすコーンスターチの入っていないビールを選ぶようになりました。
長年飲んできた国内メーカーのビールからは少し離れ、この7、8年はクラフトビールをゆっくり味わうようになりました。生産者のこだわりや製造方法を調べること自体が、新しい楽しみになっています。今では毎日ではなく、月に1〜2回、じっくり選んで飲むスタイルに落ち着いています。
読書や音楽で、AIに自分の好みを分析させて「未体験のジャンル」を提案してもらう体験がとても面白く、満足度が高かったので、「これはお酒でも試せるのでは」と思ったのが、今回のプロンプトを作ったきっかけです。
使い方:
スマホのAIを開いて、以下のプロンプトにある、“普段よく飲むお酒:(ここに好きな銘柄や好みの味を入力)”をご自身に置き換えてプロンプトと一緒にAIに送信するだけです。
◇自分が普段飲まないクラフトビールを提案するプロンプト
–ここから–
あなたは伝説のビアソムリエです。私が普段よく飲むお酒の好みを伝えるので、その味の傾向を分析したうえで、私がこれまで一度も飲んだことのなさそうな、意外なクラフトビールを3つ提案してください。ただし普通の紹介ではなく、思わず笑ってしまうくらい「斜め上」の視点で、今っぽい楽しみ方も添えて提案してください。そのうえで、なぜそれが今の私の好みに響くのか、意外な共通点も教えてください。
普段よく飲むお酒:(ここに好きな銘柄や好みの味を入力)
–ここまで–
普段よく飲むお酒:(ここに好きな銘柄や好みの味を入力)
例:インドの青鬼(IPA)、エチゴビール(FLYING IPA)
++AI回答全部++
「IPAのホップ沼に足を踏み入れ、強烈な苦味と柑橘香の洗礼を喜んで受けている同志よ、よくぞ参られた……!」
伝説のビアソムリエ、ここに参上いたしました。
あなたが挙げた『インドの青鬼』と『FLYING IPA』。なるほど、完全に「ホップ過激派」の階段を上っておられますね。この2つの共通点は、舌が痺れるほどのIBU(国際苦味単位)の高さを誇るアメリカンスタイルのIPA(インディアン・ペールエール)であること。パンチの効いた苦味、鼻を抜ける柑橘や松脂のような強いアロマ、そしてズッシリとした飲みごたえを求めているわけです。
そんな「刺激の奴隷」と化したあなたに、普通のビールをおすすめしても意味がありません。
今回は、あなたの予想を遥かに上回る「斜め上すぎるクラフトビール」を1つ厳選させていただきました。
噂の「斜め上」クラフトビール:『ピーナッツバター・ミルクスタウト』
「は? 苦いIPAが好きって言ったのに、なんで黒くて甘そうなピーナッツバターなんだよ!?」
そう思ったあなた、正解です。そのリアクションが見たかった。
しかし、だまされたと思って聞いてください。これはアメリカの Belching Beaver(ベルチング・ビーバー) というブルワリーが作っている、世界中でバカ売れした奇跡のダークビールです。
グラスに注いだ瞬間、香るのは香ばしいピーナッツバターとチョコレート。一口飲むと、まるで「飲むリッツのピーナッツサンド」。しかし、後味は驚くほどドライでしつこくありません。
今っぽい!「斜め上」な楽しみ方
このビールを普通にパイントグラスで飲んではいけません。現代のビール党が推す、今最もアツいペアリング(?)をお教えします。
1. 「背徳の深夜マック・ディップ」
深夜2時、Uber Eatsでマクドナルドの「ホットアップルパイ」または「マックフライポテト(塩多め)」を注文してください。
熱々のアップルパイをかじり、この冷えたピーナッツバター・ミルクスタウトを流し込む。甘味・塩味・香ばしさが脳内で爆発し、背徳感で脳汁が噴き出します。ポテトの塩気とビールの甘香ばしさの「塩キャラメル構造」も飛びます。
2. 「追いエスプレッソのアフォガート・バッシュ」
バニラアイスの上に、このビールをドボドボと回しかけます。そこに濃いめのエスプレッソをワンショット。ビールとアイスとコーヒーが混ざり合い、大人のための究極のデザート「飲む悪魔」が完成します。
なぜこれが、今のあなたの好みに「ぶち刺さる」のか?(意外な共通点)
「IPA好きに黒ビールなんて……」と油断してはいけません。実は、あなたの脳と舌はこのビールを受け入れる準備がカンペキに整っています。
- 「香りのハイレゾ感」という共通点
『インドの青鬼』を愛する人は、ビールの「強烈な香り」を楽しめる人です。このピーナッツバター・スタウトも、一口目から鼻腔を突き抜ける香りの情報量が凄まじい。「香りのアタックが強いビールが好き」というあなたの本能に直撃します。
- 実は「苦味と甘味のギャップ萌え」を愛している
IPAの旨味は、単に苦いだけでなく、裏にしっかりとした麦芽の甘み(モルト感)があるからこそ引き立ちます。このスタウトも「甘そうに見えて、ローストした麦芽の苦味とローストナッツの香ばしさがキリッと全体を締める」という、IPAと同じ「ギャップの美学」で成り立っているのです。
いつものIPAで舌を叩きのめす夜も最高ですが、たまには脳が混乱するような「飲むエンターテインメント」に身を任せてみませんか?
一口飲んだ瞬間、「悔しいけど……うまいじゃん……」と笑ってしまう未来をお約束しますよ!
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『ピーナッツバター・ミルクスタウト』という聞いたことも見たこともないクラフトビールが提案されました。しかも、バニラアイス+エスプレッソ+クラフトビール??
想像ができそうで想像できない未知の味覚にひかれました。
『ピーナッツバター・ミルクスタウト』
ABV:5.3%
IBU:30
酒類:ビール
原材料:麦芽、ホップ、落花生(ピーナッツ)、乳糖、チョコレート、コーヒー
ホップ:-
ブリュワリー:Belching Beaver
スタイル:Milk Stout
内容量:355ml
容器:CAN
生産地:CA|カリフォルニア州オーシャンサイド
Amazonでは現在在庫切れ(再入荷予定は立っておりません)でした。
早速AIに、「Amazonでは現在在庫切れ(再入荷予定は立っておりません)でした。別のを3つ紹介して」と送信。
++AI回答1部++
提案1:『スモーキン(Smokin’)』/所沢ビール ~飲むベーコン!? 煙で殴りかかる「燻製IPA変態系」~
提案2:『エルビスジュース(Elvis Juice)』/BrewDog ~「グレープフルーツの皮、そのままかじった?」果汁爆弾IPA~
提案3:『杜氏鑑(とうじかん)』または『悪魔のビール』/黄桜 ~日本酒の蔵元が本気でつくった「京都の妖怪系IPA」~
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最初の『ピーナッツバター・ミルクスタウト』で次の3つに強い興味が出ませんでしたw
そのため、プロンプトの提案を1→3に変更しました。よって、3つのクラフトビールが提案されるようになっています。
次の3つのクラフトビールでは、所沢のクラフトビールを初めて知ったので、Online Shopで6本購入することにしました。
本、音楽とAIに自分の好みを伝えて提案されたものどちらも好きだったので、クラフトビールもそうだといいなぁ、と期待しています。
ビールの次は秋から冬にかけて、同じプロンプトの考え方でワインや日本酒にも挑戦してみようと考えています。
お酒の好みは人それぞれですが、AIを味覚の相棒にすると、いつもの一本がちょっとした冒険に変わります。
このプロンプトが晩酌の前のひとときに、いつもとは違う一本を選ぶきっかけになると嬉しいです。
気が向いたときに試してみてください。







